RMAA(=Right Mark Audio Analyzer) というツールを使うと、サウンドカードの性能が数値として見られるという記事を発見したので、さっそく試してみました
ターゲットは当然コンデンサを換えて音が良くなった(と、やまねこ σ(^_^=; が思っている) Sound Blaster 5.1VX なのですが…
出てきた結果を見ると、本来はフラットに近ければ近いほど良いであろう Frequency response がものすごくうねっている… (-“-=; これはなぜだろう? 純正状態で測っていればカードの特性なのか、コンデンサを換えたからなのかが分かったでしょうが、今となっては手遅れ
ま、深追いせずに

AG3 と書かれたボタン電池
コメント
ずいぶん低音が持ち上がっているんですね…
こちらで使っているものもそうなのでしょうか。
私は基本的にイコライザの類は使用しないので、フラットで使用していると信じていたのですが…笑
自分のところで聞いているぶんには低音が持ち上がっている感じはしないですが、SPが小さめのせいなのかもしれません。
またONKYOも測定するようですかね~(^^;
ねぇ~ なんか不思議なグラフに
測り間違いかと思って、2回やってみたんだけど、ほとんど同じ曲線を描いているので、まぁこんな特性になってる(なってしまった?)のでしょう
ONKYO のを測るよりも、むしろそっちで使っている SB 5.1VX がどうかを知りたいかなぁ
メインマシンのオンボードサウンドで試したら、ほとんど真っ平らで、最後にストーンと落ちる感じでした
あ~なるほど 同じものを比較したいですね。
試してみたいと思います。
うまくできるか試してみますね。
ぜひ!
またウチでやる?(=^_^=;)
お互いのマシンで同じボード使った測定結果って違いが出るものですかね?
これで特性が似たようになるなら使用環境の違いで特性の出方が変わることがあるということになるんでしょうね。
5.1vxの素性が予想外によかったので、ONKYOが不要になってしまった感がありますね…。
買ってはみたもののどうしようかなあ 笑